水切り板金とは？具体的な特徴を解説！ | 屋根工事は名古屋市の小池工業株式会社|外壁工事 屋根葺き替え

こんにちは！愛知県名古屋市南区に拠点を置き、屋根葺き替え・屋根カバー工法・屋根修理などを手掛ける小池工業株式会社です！
「水切り板金にはどんな特徴があるの？」
このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。
そこで今回は、「水切り板金とは？具体的な特徴を解説！」をテーマに設定し、わかりやすくご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください！

水切り板金とは？

水切り板金を屋根材本体と捉える方もいますが、実際はそうではありません。
屋根で使用する補助部材のことであり、板金の一種になります。
また、水切り板金にもいろいろと種類があり、谷板金・壁止まり板金・雨押え水切り板金などが挙げられます。
屋根だけでなく外壁に使用するタイプがある点を押さえておきましょう。

屋根からの雨漏りを防ぐ役割！

水切り板金の基本的な役割は、屋根に降ってくる雨水が建物内に浸入するのを防ぐことです。
屋根には谷部をはじめとする脆弱な部分があり、何らかの形で保護をしないと雨漏りのリスクが高まります。
そのため、屋根の弱点をカバーする点で水切り板金には重要な役割があるということになります。

定期的なメンテナンスが必要

水切り板金には一定の強度がありますが、経年劣化を避けることはできません。
劣化が進んで破損した場合には雨漏りのリスクが高まるため、定期的なメンテナンスが必要になります。
補修工事そのものは1日で完了することが一般的なため、この機会にぜひ検討してみましょう。

水切り板金のご依頼はぜひ弊社へ！

愛知県名古屋市南区に拠点を置く弊社では、外装工事をメインに手掛けております。
主力業務のひとつは板金工事であり、金属屋根工事や金属製雨樋工事、水切り板金などに対応しております。
水切り板金は小さな部材ですが、雨漏りを防ぐ点でなくてはならないものです。
弊社では多くの屋根を対象に水切り板金の施工を行ってきた実績がございますので、この機会にぜひご検討くださいませ。
豊富な経験を持つ職人を手配し、迅速かつ丁寧に作業を進めてまいります！
また、弊社では板金工事のほか、屋根工事や外壁工事、塗装工事も請け負っております。
そのほか、窓工事やサッシ工事も得意としておりますので、こちらもぜひご検討くださいませ。
お問い合わせにつきましては、お電話or専用フォームよりお待ちしております！

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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